調色機能は便利なのだ
仕事が終わってアパートに帰ってきたら、電気が付きませんでした…
蛍光灯ランプを新しくしても良かったんですが、LEDのシーリングも安いし、このボロボロボディでこの先ランプ変えるのめんどくさいしと思って、電気屋に駆け込んで、LEDシーリングライトを5000円くらいでゲットしました。
ダメ人間期間を共に過ごした蛍光灯シーリングライト、今までありがとう。
ダメ人間から覚醒しかけた頃に寿命が切れるとは、なんだか因縁のようなものを感じます。
私が買ったのは、調色調光機能付きの物。
もう少し安くて白い光で固定の物もあったのですが、調色欲しくてこちらにしました。
ビンボーのくせにこだわったw
でも、LEDの照明買うなら調色機能は絶対あった方がいいです!
白い光のところにずっといると、なんだか目が疲れませんか?
あと、白い光だと神経が覚醒しやすいので、私は眠りにサクッと入りにくくなります。
寝たりご飯食べたりのリラックスタイムには、オレンジの光がいいんです。
逆に白い光は集中できるので、作業や勉強する時、あと物の色がちゃんと見えるので、メイクの時も白い光。
あと、白とオレンジの間の光。
これも日が出てる間に照明つけたい時に使います。外の光と差がなくて自然ですね。
私は引きこもりなので関係ありませんが、出かける先の照明の色と同じにして、ファッションチェックすると、出かけてから見え方が思ってたのと違う…なんてこともなくて良いかと。
調色、買う時はこの機能使うかなぁ?って思うかもしれませんが、勉強しとくと便利に使えると思います( ^ω^ )
捨てるのサボってたら、ワンルームなのに、壊れてる蛍光灯シーリングが2個になりました…
これどーやって捨てるんだね…調べないと…